突然ですが
靴下の穴が開いている状態を何といいますか?
以前テレビであったのですが
長崎県民は靴下に穴が開いている状態を『じゃがいも』と言うそうです
穴が開いて指が見える状態が『じゃがいも』に似ているからだそうです
似ていますよね!?(笑)
長崎県民ではありませんが
小さい頃から靴下の穴が開いている状態は『じゃがいも』と言っていました
しかし同じ県で生まれ育ったはずの主人に言っても通じない…
私の母は長崎ではありませんが他県生まれです
なのでよく分からない方言が出ると
父が『お母さんに聞いてみたら?』と面白半分で言っていました
主人に通じないという事は
『じゃがいも』は母が育った場所の方言なのかも!?と最近気付きました(笑)
主人の靴下が薄くなって今にも穴が開いてしまいそうだったので
『じゃがいも』と言ったら面白かったのか?
主人があやちんに『じゃがいも』と教えていました
これがあやちんにもヒットしたらしく主人の靴下を見てはケタケタ笑っていました
主人やばぁばの靴下の穴を見つけては笑っていたのですが
あやちんの靴下にも『じゃがいも』が出来かかっていました
それを見つけたあやちん『じゃがいもができてる!!靴下買って!!』だそうです
しっかりしてるなー(笑)
子供が小さいうちは成長が速くて
靴下に穴が開く前にサイズ的に履けなくなる事が多いのですが
あやちんの場合はグイグイ引っ張って
限界まで引き上げて履くので穴が開きやすいんだと思います…
靴下の踵がきちんと踵にあたるのはいつのことでしょうね(笑)
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