今日のあやちん語録
『おとーさんカッコイイ』です
小さな子供にとって親は絶対的な存在であり大好きな人でもあります
大きくなるにつれて親が完璧でないことを知っていくものです
嬉しいことにあやちんは『おかぁーさん、可愛いね』と言ってくれます
えぇ…分かっていますとも
あやちんには私の事が良く見える『ママフィルター』がかかっています
それでもあやちんが言ってくれたことが嬉しいので良いんです
そして当然『あやちん、可愛いね〜』と親バカな返事をします
時々『おとーさん、可愛いね』なんて言っていたので
『お父さん、カッコイイね〜』と主人に聞こえないようにコソコソとあやちんに言っていました
私が言うと『おとーさんカッコイイね〜』と言うようになっていたのですが
ふとした瞬間
あやちんが『おとーさんカッコイイね』と自発的に言っていました
あやちんにとって主人はカッコイイ父親になっているようです
時には叱る恐い父親にもなりますが
あやちんの事をしっかりと考えてくれる優しい人です
父親像が良い印象で擦り込まれているので嬉しく思っていたのですが
あやちん!!
主人に言った時だけ『おとーさんカッコイイね〜』の後に
『カッコイイは嫌い!』と付け加えていました…
あまのじゃく?
自分は『可愛い』の方が好きだと言いたかっただけ?
どちらにしても
このタイミングで言うのは酷いなぁ〜と思いました(笑)
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